Another Clover Top | event | Pick Up Artist | #2 yoyogibara

Another Clover
Pick Up Artist Vol.2

代々木原シゲル

〜真剣勝負師ーシンガーアスリートー〜


2006.12.2


シンガーアスリート*代々木原シゲルは
今日もどこかで唄い続ける・・・

◆代々木原シゲル
(ギター弾き語り)

【Profile】

職業*ソングスター
血液型*AB型
性格*熱しやすく冷めにくい。だけど、かなりの奥手(笑)
趣味*無限散歩/読書/長風呂/釣り堀/落語
好きなアーティスト*
スピッツ,たま,ふうじんざ,リトルリチャード,レイチャールズ
*経歴*
15才・・・初めてギターを手にする。同時に路上ライブを始める。
18才・・・100円SHOPダイソーにてリトルリチャードとの
      運命の出会いをもとに単身東京へ上京する。
19才・・・一年で50曲程オリジナル曲を生み出す。
21才・・・代々木原シゲルの誕生。

【Live Schedule】

2007年01月11日(thu)
代々木原シゲル「初のワンマンライブ」
(OAミゾグチリョーコ)

前売り¥2000-/当日¥2500-(Drink別)
開場19:00/開演19:30
会場:新 四谷天窓(高田馬場)
東京都新宿区高田馬場3-4-11 BaBa hatgh 3F
TEL/03-5338-6241

☆その他のライブスケジュールは、Official HPでご確認ください。

オフィシャルサイト: http://www.hamq.jp/i.cfm?i=yoyoshi&s=6465

真剣勝負師ーシンガーアスリートー
「代々木原シゲル」


JR高円寺駅。
飲み屋が多く、週末になると沢山の人たちが、足を運ぶ街。

人々が足早に歩いては過ぎ去っていく今日この頃。
寒さも本番になってきた冬の夜空の駅下には、小さなライトがぽつぽつと灯っている。
そこに、ひたすらギターを弾き続け歌う、弾き語り人を発見する。
ふと耳から伝わる陽気な曲。
そう!

「代々木原シゲル」

自由気ままなステージスタイル。
ストリートという舞台で、今日も夜空の下で吠える!!!









●俺は今ココで歌ってるんだ!●

つかみどころがない、だけど、なんだか気になる。
めちゃくちゃなのに、なぜだか耳を傾けてしまう、目を向けてしまう。
真剣そうだが、なんだか笑ってしまう。
それが「代々木原シゲル」というアーティストだ。

代々木原シゲルのライブを初めて観たのは、一年前の彼が主催の四谷怪談物語。

いきなり何をやりだすのか、ステージから降りて、お客さんの真ん中で、歌っているではないか!
何じゃこれは?というのが最初の印象である。

一言で言うと、「がむしゃら」。
そのインパクトは強すぎるくらいだった。
代々木原シゲルの存在。
俺は今ココで歌を歌ってるんだ!!!という感じが強く伝わってきていたのを覚えている。

普段も、精力的に活動している代々木原シゲルのライブは月に4〜5本。
一週間に一回のペースである。

ポップでノリノリの軽快メロディーが印象的。聴いている人たちを楽しい気分にさせる。


明るい笑顔と、計算なのか、はたまた天然なのかわからない軽快なトークで、
周りの人たちを笑わせ、リラックスさせる。

そして何と言ってもカレの一番の魅力は歌詞であろう。

一つのテーマを、まるで言葉遊びのように物語として作ってしまう歌。
生きること、普段、何気なく暮らしている楽しいこと嬉しいこと、疑問に思ったこと、ふとした感情の歌。
現代社会を生きることの考えを書いた歌。

その一つ一つの歌詞の中には彼のひたむきさ、暖めてきた感情が現れている。




おちゃらけたコメディーな曲も多いが、「実はすごく頭がいいのかも・・・」と感心させられる曲も多いのが事実だ。

そんな彼のステージを観ていると、客席から、
「クスクス」「アハハ」「ほー」そんな感嘆の声が聞こえてくる。

思わず耳を傾けてしまう、思わず「わかるわかる!」と言ってしまう。
そうやって、誰もが感じていることを、さらっと歌い上げてしまうのだ。

いつの間にか、ステージとお客さんとの会話が成り立っている。
いつの間にかお客さんがみんな笑っている。
会場全体が知らぬ間に「シゲルワールド」に引き込まれていく。

いつも笑顔の代々木原のステージは「人が好き!とにかく人が好きだ!」というのが現れている。
何よりもお客さんを楽しませたい!僕の歌を聞いてもらいたい!僕はココで歌ってるぞ!
そんなパワーが痛いくらい伝わってくる。


●来る日も来る日もストリート●

代々木原シゲルの自然体で、みんなを巻き込んでしまうステージング。

その秘密は、15歳の時からひたすら歌い鍛えてきたという、ストリートライブにあるのかもしれない。


路上を見ていると思う。
相手は歌を聞くためにいる人たちではない。
まして、みんながみんな音楽を聴こうという目的でいるわけではない。
その中で、いかに自分の歌を聴いてもらえるか?いかに心をつかめるか?
それが、路上の大変なところでもあり、魅力でもある。
すべてが、リアルである。

路上に、朝から晩までいた時もあったという。
サラリーマン、子供、お年寄り、酔っ払い、浮浪者、時には怖い方たちまでも相手にしていたというから、凄いものだ。

そんな幅広い年齢層や沢山の人たちを、彼は毎日歌を通して観てきたのだ。
そして、音楽という手段で会話をしてきたのだ。

人が通る、足を止める、拍手をする、手を音にあわせて叩く。
そこまでヒトの心を自分の音に惹きつける為には、相当なパワーがないと出来ないのだ。



そんな中で鍛えてきた彼だからこそ、自然と人を惹きつける力を養っているのだろう。
ただ歌いたくて、歌が好きで、そんな空間がただただ好きで・・・。
そんな思いをココロに秘めて歌っている、少年の頃の代々木原シゲルが目に浮かぶ。


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